若紫 現代 語 訳。 「源氏物語:若紫・北山の垣間見〜後編〜」の現代語訳(口語訳)

同時通訳 源氏物語 (若紫) ≪現代語訳≫: 二条の院は近ければ

源氏は哀れに思って聞いていた。

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『源氏物語』「若紫との出会い」の現代語訳と重要な品詞の解説2

伏 ふせ 籠 ご のうちにこめたりつるものを。 宮様が来ていらっしゃるのでしょう」 と言ったので、起きて来て、 「少納言、直衣着た方どちら、宮様なの」 こう言いながら 乳母 ( めのと )のそばへ寄って来た声がかわいかった。

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『源氏物語』の現代語訳:若紫14

という意味で、 「何かに付けて力になる」「うわさを聞くに付けて心配が増す」 等のように使います。

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『源氏物語』の現代語訳:若紫16

今日に限ってこんなに端のほうにおいでになったのですね。 童べと腹立ち給へるか。

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『源氏物語』の現代語訳:若紫12

この夢合ふまで、また人にまねぶな」 とのたまひて、心のうちには、「いかなることならむ」と思しわたるに、この女宮の御こと聞き給ひて、「もしさるやうもや」と、思し合はせ給ふに、いとどしくいみじき言の葉尽くし聞こえ給へど、命婦も思ふに、いとむくつけう、わづらはしさまさりて、さらにたばかるべきかたなし。

『源氏物語』の現代語訳:若紫16

中に、十ばかり にやあらむ 【注3】と見えて、白き衣、 山吹 【注4】など の 【注5】 なえたる 【注6】 着 【注7】て、 走り来たる 【注8】女子、 あまた 【注9】 見えつる 【注10】子どもに 似るべう 【注11】も あらず 【注12】、 いみじく 【注13】 生ひ先 【注14】見えて、 うつくしげなる 【注15】 かたち 【注16】 なり 【注17】。 修験僧の寺は身にしむような清さがあって、高い峰を負った 巌窟 ( いわや )の中に 聖人 ( しょうにん )ははいっていた。